松田でコンサート

WBC、大騒ぎだね。
怒られるかもしれないが、べんさんはチェコを応援していた。
だってさ、チェコはアマチュアなんだよ。
収入だって日本の選手の10分の1も収入がないんだよ。
もしかすると50分の1くらいだ。
そんな選手たちが必死でプレーしている。
感動だったな!

とっくん、ズックと雪駄が韻を踏んでいる?

新幹線でべんさんのコンサートだ。
それも23歳の女子だよ。
べんさん、とっくんの言うように、アイドルだな。

昨日、神奈川県松田から帰ってきました。

昨日のコンサート、大井松田の懐かしい人たち。
3年ぶり。
元こども劇場のOBさん。
べんさんと同世代か上の女性たちの元気にはびっくり。
9人のメンバーが、重い荷物を車から会場に次々に運んでくれる。
おかげで、30分ほどで搬入と仕込みが終わった。
女性のパワーはすごいとしか。
べんさんは、熟女のアイドルでもある。

みなさんお声がけをしていただいて、70数名のお客さん。
YouTubeを観てこられた方も。
そう言う時代ですね。


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新興宗教みたいだ。
「おばあさんの歌」かな?

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プログラムを印刷して配っていたが、気分で何曲も変更。
この方が自分のその時の気持ちを歌えてお客さんにも喜んでもらえる。
「星めぐりの歌〜雨ニモマケズ」は、どこも笑い声が。
「にんげんをかえせ」も久しぶりに歌った。

新しい自分のスタイルを確立して、今年を歌います。
この4日間、花粉症もあって体調はすぐれなかったが、4公演、お客さんの前に立つとシャキっとする。職業病だな。

三島では小学校の先生が学校に来てもらえますか?と。
こういう出会いがあって歌っていける。

何年もべんさんを忘れないでいてくれているのが感激。
べんさんの歌は、べんさんは「普通の歌」だと思っているが、一般的には「普通の歌」ではない。
そんな歌を大切に思ってくれる人が増えてきた。
べんさんが蒔いた「しあわせの種」が花を開かせているのかもしれない。

この記事へのコメント

とっくん
2023年03月13日 19:19
べんさん、いまだに新しい出会いがあるのですね。
「たかはしべん」の名前を知っている人は、世界中にどのくらいいるのだろうね?たくさんいるんだろうなあ。


「ズック」と「セッタ」は、韻を踏んではいないか。
小さい「つ」が入った三文字の言葉というだけだったな。