専修大学松戸幼稚園
今日、専修大学松戸幼稚園でコンサート。150人。
40年前に、同じ敷地にある専修大学松戸高校でコンサート。
その時の担当の小泉先生が紹介してくれたコンサート。
40年も忘れずにいてくれたのは前にも書きました。
「べんさんは、ずっとブレないからすごい!」
今日は、お連れ合いさんと一緒に、励ましに。
幼稚園の長谷川園長先生も小泉さんご夫妻と45周年コンサートに来てくれた。
「べんさん、大好き!」
ハグされにくる。
かつて何度この言葉を聞いただろう。笑
今日もコンサート後に、可憐な女性3〜4人に。
園児さんだけど。
あの子たちの心に、べんさんは何を残しているのだろう?
べんさんは、人を信じられる心を届けたいと思っている。
べんさんの歌を聴いて「心がうれしくなる」。
それがべんさんの願い。
来年には、べんさんを忘れていても、今日楽しかったという思い出が、あの子たちの心の成長に役立っていることを信じて。
自分のことで恥ずかしいのだが、娘のこと。
中学生、高校生になって、わたくしがほとんど家にいなかったこともあって、娘はほとんど口を聞いてくらなかった。
それでも、なんとか育った。
周りの援助もあったのだが、娘が中学生になるまでは、たっぷりと一緒に遊んだ。
それが、娘の心の成長を助けたのではないかと思っている。
誰かに愛されることが、子どもにとって一番大切なことだ。
それは親でもいい、じいちゃんばあちゃん、親戚のおじちゃん、おばちゃん、友人、近所のおばちゃんでもいい。
誰かが心の底から愛してくれること、大切にしてもらえていること、それが大切。
そんなことを感じながら、コンサート後に子どもたちをハグしている。
「べんさん、大好き!」恥ずかしそうに、消えそうな声で話してくれる子どもたち。
一番幸せを感じる時。
今日のラストナンバーで「ラ・バンバ」。
「前で一緒に踊ろうよ!」
声をかけると、ひとり、ふたりと。
そのうちに、わたしも、ぼくも、と半分以上の子たちがステージに。
うれしそうに、楽しそうに、弾けて体をくねらせて踊っている。
べんさんは、へとへとだったけど、疲れが吹っ飛んだ!

年長さんの園児さん。
今日はみんなでお泊まり。
コンサート会場にお布団が50組以上。
今頃、夢の中で、べんさんの歌を思い出して、うなされているかもしれない。
かわいそう!
40年前に、同じ敷地にある専修大学松戸高校でコンサート。
その時の担当の小泉先生が紹介してくれたコンサート。
40年も忘れずにいてくれたのは前にも書きました。
「べんさんは、ずっとブレないからすごい!」
今日は、お連れ合いさんと一緒に、励ましに。
幼稚園の長谷川園長先生も小泉さんご夫妻と45周年コンサートに来てくれた。
「べんさん、大好き!」
ハグされにくる。
かつて何度この言葉を聞いただろう。笑
今日もコンサート後に、可憐な女性3〜4人に。
園児さんだけど。
あの子たちの心に、べんさんは何を残しているのだろう?
べんさんは、人を信じられる心を届けたいと思っている。
べんさんの歌を聴いて「心がうれしくなる」。
それがべんさんの願い。
来年には、べんさんを忘れていても、今日楽しかったという思い出が、あの子たちの心の成長に役立っていることを信じて。
自分のことで恥ずかしいのだが、娘のこと。
中学生、高校生になって、わたくしがほとんど家にいなかったこともあって、娘はほとんど口を聞いてくらなかった。
それでも、なんとか育った。
周りの援助もあったのだが、娘が中学生になるまでは、たっぷりと一緒に遊んだ。
それが、娘の心の成長を助けたのではないかと思っている。
誰かに愛されることが、子どもにとって一番大切なことだ。
それは親でもいい、じいちゃんばあちゃん、親戚のおじちゃん、おばちゃん、友人、近所のおばちゃんでもいい。
誰かが心の底から愛してくれること、大切にしてもらえていること、それが大切。
そんなことを感じながら、コンサート後に子どもたちをハグしている。
「べんさん、大好き!」恥ずかしそうに、消えそうな声で話してくれる子どもたち。
一番幸せを感じる時。
今日のラストナンバーで「ラ・バンバ」。
「前で一緒に踊ろうよ!」
声をかけると、ひとり、ふたりと。
そのうちに、わたしも、ぼくも、と半分以上の子たちがステージに。
うれしそうに、楽しそうに、弾けて体をくねらせて踊っている。
べんさんは、へとへとだったけど、疲れが吹っ飛んだ!

年長さんの園児さん。
今日はみんなでお泊まり。
コンサート会場にお布団が50組以上。
今頃、夢の中で、べんさんの歌を思い出して、うなされているかもしれない。
かわいそう!
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