あのね通信47号、印刷へ

とっくん、動詞だ。同志だ、どうしてこうなるの！
べんさん、忙しいのが好きみたい。
でも、ハーハー、フーフー言ってるけどね。

年を経ると、見るもの聞くもの楽しくて仕方がない。
感じることが多くて、休んでいる暇がない。

大物は一様終わったので、九州公演のリハーサル。
6ステージ。
小学校公演１。おやこコンサート３、おとなコンサート２、だったかな？
プログラムが幾分違うので、それぞれにリハーサル。
べんさん、よくやるねえ、と自分でも思う。
同じプログラムにすればいいのにね。
気持ちが許さない。


映画「こどもかいぎ」良かった。
のだが、あまりにも前々日のコンサートの疲れが。
3分の１ほど、ウトウト。
残念。

機会があったら、もう一度観たい。
子どもたちが可愛すぎる。
思わず、帰りに買って帰ろうかと思ったくらい。


この1週間あまり「あのね通信47号」の編集。

あのね通信が好評なのは、何度も校正をするから。
べんさんだけでも10回は書き換えます。
なみき、森田が目を通して、それが2〜3度。
1週間かけて、今日印刷に出しました。

印刷が上がってくるのは1週間後。
10月10日から九州の旅に間に合うのです。


「あのね通信」が廃刊と思われた方も。
有料の定期発送が終了になったのです。
気分次第の発行は、これからも続けます。
べん事務所は、ほとんどが機関紙つながりです。
45年間、何かしらの通信を発行してきました。
（そうだ！これまで300回ほど機関紙を発行している。それをまとめて本にしよう！あらら、また新しいことを考える。いかん！体力がないのに）

47号をお読みになりたい方は、コンサートで受け取るか事務所まで。
近々ホームページに掲載します。
こちらから、メールで送る方法も考えています。
個人的な情報が流れるらしくて、難しい面もありますね。
ホームページ、ブログで読んでいただくのがいいかも。


一昨日の「埼玉育児院チャリティーコンサート」の感想が寄せられています。
どなたも褒めてくださいます。
元気になります。もっと褒めるように、心よりお願い申しあげます。・

Comments

[とっくん]

べんさん、あのね通信のデジタル版が読めるのですね。
それはいいアイデアだ。
楽しみに待っているよ。