吉幾三、ってか

とっくんが、SNSにお手上げだったら、べんさんはお手縄だ。


今しがた、吉幾三の45周年コンサート。
BS日テレで。
途中から見たので、どこのコンサートなのか、いつのコンサートなのかわからなかったけど。
45周年に惹かれた。

1973年、1977年、どちらのデビューなのだろう?
吉幾三としては1977年デビューなので、だとすると45周年?

以前から興味を持っていた。
一見ガサツに見えるが、音楽的センスは卓越している。
べんさんの次にセンスがいい人だ 笑。

泉谷しげるの「春夏秋冬」、新井栄一の「清河への道(チョンハー)」が良かった。
こんな歌を歌うのだ。
彼の演歌のテーマのセンスもいい。
(好みのタイプではないけどね。笑)

少し休んで、海外を旅して音楽を聴いてきたい、と言っていた。
べんさんと同じことを考えている。
なんて立派な人だ 笑。


一度、コンサートを聞いてみたいと思った。
今年の6月に川越でコンサートがあったのだった。

この記事へのコメント

とっくん
2024年10月05日 06:21
べんさん、吉幾三さんは、ダジャレみたいな名前と、「オラ東京さ行くだ」の歌詞と音楽に、子どもながらに驚いたものです。
お笑い芸人かと思ってました。そしたら、いい歌をたくさん世に出されて。
たしかに、べんさんに似てるかも。