松元ヒロさんと
「松元ヒロ ソロライブ」に。
ヒロさん、久しぶりに聴いた。
楽しいね。
世の中の矛盾、政治の話をエンターティメントで話すから、保守的な人も思わず笑う。
このスタイルはいいね。
むかしの演芸には必ずあった。
政治漫談だ。
ヒロさんとはピースボートで知り合った。
その時に灰谷健次郎さん、石川文洋さん、坪谷令子さんとも出会っている。
べんさんは、つくづく神がかっている。
2日前に縄文のことを書いた。
ヒロさんも、今日、たっぷりと縄文と弥生の話していた。
べんさん、恐ろしくなった。
瀬長亀次郎さんの話をした。
べんさんは大ファンなのだ。
その演説を聞くためにお金を払いたくなる人。
いま、そんな政治家はいなくなったね。
どうしてなのだろう?
勉強はできたけど、自分の頭で考えない人たちが政治家になっているのかもしれない。
何も考えていないから話せない。
アメリカの民主党のハリスさんもそんな人のような気がした。
優秀なのだけど、自分で考えたことがない。
トランプさんの方が(べんさんは苦手だけど)話が面白い。
人の心を揺さぶる演説のできる人に出会いたい。
松元ヒロさんはそんな雰囲気を持っているのかもしれない。
人のことばかり言ってられない。
べんさんはどうする?
それが問題だ。
CDが売れる時代なら、やることはあるのだけど、ユウチューブは苦手なのだ。
どうしたらいいか?
ひとまず、べんさんがつくった歌を調べている。
歌ってない歌がたくさんある。
それらの歌を、虫干ししている。
新しい歌詞を考えたり、メロディーをいじったり。
これが、楽しいのだ。
これらの歌で詩集を作る。
ひとまずA5版で50曲ほど並べてみた。
多分200ページくらい。
載せたい曲は150くらいある。
300ページは超える。
こんなもの作っても、売れないだろうな!
おもしろいと思うのだけどね。
詩集を手作りして、みなさんの感想を聞いてみます。
べんさんを知らない人に読んでもらう。
今月中にはできそうです。
ヒロさん、久しぶりに聴いた。
楽しいね。
世の中の矛盾、政治の話をエンターティメントで話すから、保守的な人も思わず笑う。
このスタイルはいいね。
むかしの演芸には必ずあった。
政治漫談だ。
ヒロさんとはピースボートで知り合った。
その時に灰谷健次郎さん、石川文洋さん、坪谷令子さんとも出会っている。
べんさんは、つくづく神がかっている。
2日前に縄文のことを書いた。
ヒロさんも、今日、たっぷりと縄文と弥生の話していた。
べんさん、恐ろしくなった。
瀬長亀次郎さんの話をした。
べんさんは大ファンなのだ。
その演説を聞くためにお金を払いたくなる人。
いま、そんな政治家はいなくなったね。
どうしてなのだろう?
勉強はできたけど、自分の頭で考えない人たちが政治家になっているのかもしれない。
何も考えていないから話せない。
アメリカの民主党のハリスさんもそんな人のような気がした。
優秀なのだけど、自分で考えたことがない。
トランプさんの方が(べんさんは苦手だけど)話が面白い。
人の心を揺さぶる演説のできる人に出会いたい。
松元ヒロさんはそんな雰囲気を持っているのかもしれない。
人のことばかり言ってられない。
べんさんはどうする?
それが問題だ。
CDが売れる時代なら、やることはあるのだけど、ユウチューブは苦手なのだ。
どうしたらいいか?
ひとまず、べんさんがつくった歌を調べている。
歌ってない歌がたくさんある。
それらの歌を、虫干ししている。
新しい歌詞を考えたり、メロディーをいじったり。
これが、楽しいのだ。
これらの歌で詩集を作る。
ひとまずA5版で50曲ほど並べてみた。
多分200ページくらい。
載せたい曲は150くらいある。
300ページは超える。
こんなもの作っても、売れないだろうな!
おもしろいと思うのだけどね。
詩集を手作りして、みなさんの感想を聞いてみます。
べんさんを知らない人に読んでもらう。
今月中にはできそうです。
この記事へのコメント
「あなた」への発信ではなく、「べんさん」への発信を自分のためにするのだ。
べんさんが一人語りする様子をひたすら流すだけでも、観る人は観るぞ。