健康診断に

ふのっちさんご一行、能登で地震に遭遇。
問題はなかったそうですが、怖いですね。
前回と違う断層とニュースで。
まだよくわからないとは思いますが。
私たちは断層の上で暮らしているような気がしてきました。

みなさん、無事に帰れますよう。

とっくん、20キロ走れるだけで、十分だよ!
加齢なんかじゃないよ。
お腹は出過ぎだけどね。



今日、べんさんは、年に一度の健康診断。
「あら、検尿カップに、たかはしべんと書いてしまったわ」
仲良しの職員さん。
まずいんじゃないかしらねえ。

パソコンを4台廃棄。
無償でヤマダ電機が引き取ってくれた。
廃棄を悩んでいて1年も過ぎた。
考えると、足が動かない。
いいのか悪いのかわからないけど、動かないと前には進めない。
あれこれ考えないのが正解だ。
べんさんには、なかなかできないけど。
「動いてから考える」という人が、事務所に1人いる。
学ぶこと大である。

明日は、45周年コンサートのお礼に川口太陽の家へ歌いにいく。
みんなで来てくれて感謝です。
コロナが、ぶり返していて仲良しのNさんは参加できないと。
会いたかったので残念です。

この記事へのコメント

とっくん
2024年11月28日 06:12
べんさん、20km走るだけで、10分だったらいいのにな。圧倒的世界記録だ。

そういえば、「動いてから考える」っていい言葉だな。
僕は失敗を恐れすぎて、考えて止まってしまう傾向があるよ。
ふのっち
2024年11月30日 06:53
べんさん、心にかけて下さり、ありがとうございます。
無事に帰ってきました。

地震に遭遇したり、荒天の日の行動になりましたが、
激しい揺れ、日本海特有の荒れ狂う冬の海、風、雨を体感できたことは、
これから寒い冬を迎える、能登に暮らす方々の環境を、
ポカポカの日に訪れるより、少しでも自分に置き換えて想像しやすくなった気がしました。

本来なら漁に出ていてお会い出来なかったSunrise代表の田谷さんにお会いできましたし。

やはり物事にはちゃあんと理由があるのだなぁ、と。

「今」の状況を目の当たりにし、お話を伺い、現地へ赴くことの大切さを、ひしと感じました。

倒壊したままの家屋、屋根瓦が崩れた家屋が並ぶ家屋の目の前の川が、9月の豪雨で氾濫して、川岸が大きくえぐられていたのもショックでした。

そして、4mも隆起し、港が干上がってしまった漁港、真っ白な岩場(かつては海底だった)が広がる海岸の光景も。

次に私たちができることは、皆さんにお伝えすること。

今回お気持ちを託してくださった友人たちへは、無事に帰宅したことの報告も含めて、写真とともに、今回感じたことを書いて、お送りしました。

1月にSunriseさんで活動しているスタッフの方をお招きして、報告会を開く予定です。良い会にしたいです。