「べんさんとべんべんさん」の歌

まだ1ヶ月ある。
今年は忙しかったのか暇だったのか?
わからなくなった。
忙しかったのだろうな!
年末に考える。

手帳を12月から使う人、1月から使う人。
性格が現れる。
べんさんは1月から。

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明日、草加市で「べんさんとべんべんさんライブ」
紙芝居と歌の集い。
「キャーの歌」をべんべんさんが紙芝居にしてくれた。
明日初演だ。
楽しそう。
ビデオで撮っておく。

悪ノリして「べんさんとべんべんさん」という歌を創ってしまった。
今日1日、費やして創った。
なんだか、創作モードに入ったみたい。
作りたい歌を何曲か考えていたので、12月は一気に創ろうかなと。
2月の「みぬま福祉会」のイベントに向けても歌い歌いテーマがある。
3月の「東京ふれあいまつり」も、子どもにわかる平和の歌を考えている。

べんさんの立ち位置は「ソングライター」なのだな。
創作していれば、何歳になっても歌える。
懐かしのメロディーではない、今の歌になるから。

何があっても創り続ける。
創れなくなったら引退。
道筋ができた。

遊びたくなって、歌手をやめたくなったらの言い訳でもある。
「べんさんはもう、新しい歌が創れない!」

ところで新曲、明日、歌えるかしら?
覚えないといけないのだ!

良かったら来てね、良くなくても来てね!


とっくん、べんさんも困ったもので「考え、考えて、やめてしまう人」だ。
これは父親譲りのような気がする。
父親は、
「橋を叩いて、叩いで、壊してしまう性格だった」

ふのっちさん、日本海の冬を体験できて良かった。
演歌が心に沁みる冬なのです。
そんなかなの震災と豪雨だった。


この記事へのコメント

とっくん
2024年12月01日 15:30
べんさん、べんさんとべんべんさんの歌、面白そうだね。
遊び心のたくさん詰まった歌であると、想像しているよ。