べんさんとべんべんさん
昨日、草加おやこ劇場さんのライブフェスタ。
埼玉県の子ども劇場、おやこ劇場のみなさんが、全体で取り組んでいるお祭り。
べんさんは紙芝居のbenbenさんとライブ。
べんさんは、強烈な個性なのか、あまり他の人と一緒のステージは苦手。
相手が嫌がっているような気がしています。
今回はbenbenさんがとてもフレンドリーに接してくれる。
アイディアを考えてくれる。
「一緒にやってみよう!」という気持ちになりました。
オープニングは benbenさんの「じゃんけんゲーム」
会場の皆さんと楽しく。
そのあとべんさんはプログラムの進行を変えて「小さな世界」をbenbenさんと一緒に歌い、べんさんのステージに。
後半に、「キャーの歌」をbenbenさんの紙芝居で。
これが楽しかった。
彼女のパフォーマンスで、子どもたちは大盛り上がり。
紙芝居と一緒にできました。
やってみるものですね。
おしまいはbenbenさんの紙芝居「I need it.」。
そしてべんさんの「しあわせの種」。
同じく「しあわせの種」をテーマに。
急遽創った「べんさんとべんべんさん」の歌も好評。
べんさんは、これからこの曲をテーマソングに使おうかなと思います。
べんべんさんと。
お客さんもこの企画を楽しんでくれました。
成功、成功。
また実施できるチャンスがあったら。
メッセージの歌は「息子に」「しあわせの種」「おまじない」。
「涙が止まらなかった」と何人もの、おとなのみなさん。
「これまで、べんさんを知らなかったのが不思議」と。
うれしい感想をもらいました。
これまで草加おやこ劇場さんは出会う機会がなかった。
いい機会でした。
べんさんは、今の時代、アンケートで選ばれるのは難しくなりました。
これからは、こちらから仕掛けていくのがいいのかも。
来年、再来年、べん事務所主催、共催を現地の人たちにお願いするコンサートを企画します。
これから企画書をつくり、全国にお願いします。
みなさん、応援よろしく。
話は変わるけど、べんべんさんは子育て中。
JPOPも聴いているといいます。
「最近の歌は、内面的な歌が多いんです」と。
子どもさんと聴いているのでしょう。
内面的な歌というのが気になります。
今の時代と、関係あるのでしょうね。
調べてみます。
埼玉県の子ども劇場、おやこ劇場のみなさんが、全体で取り組んでいるお祭り。
べんさんは紙芝居のbenbenさんとライブ。
べんさんは、強烈な個性なのか、あまり他の人と一緒のステージは苦手。
相手が嫌がっているような気がしています。
今回はbenbenさんがとてもフレンドリーに接してくれる。
アイディアを考えてくれる。
「一緒にやってみよう!」という気持ちになりました。
オープニングは benbenさんの「じゃんけんゲーム」
会場の皆さんと楽しく。
そのあとべんさんはプログラムの進行を変えて「小さな世界」をbenbenさんと一緒に歌い、べんさんのステージに。
後半に、「キャーの歌」をbenbenさんの紙芝居で。
これが楽しかった。
彼女のパフォーマンスで、子どもたちは大盛り上がり。
紙芝居と一緒にできました。
やってみるものですね。
おしまいはbenbenさんの紙芝居「I need it.」。
そしてべんさんの「しあわせの種」。
同じく「しあわせの種」をテーマに。
急遽創った「べんさんとべんべんさん」の歌も好評。
べんさんは、これからこの曲をテーマソングに使おうかなと思います。
べんべんさんと。
お客さんもこの企画を楽しんでくれました。
成功、成功。
また実施できるチャンスがあったら。
メッセージの歌は「息子に」「しあわせの種」「おまじない」。
「涙が止まらなかった」と何人もの、おとなのみなさん。
「これまで、べんさんを知らなかったのが不思議」と。
うれしい感想をもらいました。
これまで草加おやこ劇場さんは出会う機会がなかった。
いい機会でした。
べんさんは、今の時代、アンケートで選ばれるのは難しくなりました。
これからは、こちらから仕掛けていくのがいいのかも。
来年、再来年、べん事務所主催、共催を現地の人たちにお願いするコンサートを企画します。
これから企画書をつくり、全国にお願いします。
みなさん、応援よろしく。
話は変わるけど、べんべんさんは子育て中。
JPOPも聴いているといいます。
「最近の歌は、内面的な歌が多いんです」と。
子どもさんと聴いているのでしょう。
内面的な歌というのが気になります。
今の時代と、関係あるのでしょうね。
調べてみます。
この記事へのコメント
似たようで似ていない、でもしっかりとタッグを組んで演じる、新しいコンビの始まりですね。