川越で、8月にコンサートを?
年賀状仕舞いのハガキが多くなった。
役所からの年賀状仕舞いも。
郵政はショックだろう。
こういう時だからこそ、あえて年賀状を出すのは目立つのでは。
「古着屋さんが増えたね」といったら、リサイクルでしょうと言われた。
街を歩いていると、リサイクルショップの多さに驚く。
川越でも、知っているだけで10店舗以上ある。
この1ヶ月だけでも2店舗増えた。
リサイクルショップ大好き人間だったが、もうおしまいかも。
安く買えたし、一品ものなのだ。
しかし今や値段がどんどんと高騰していく。
新しいものより古いものが高くなったのではないかしら。
魅力がなくなった。
多分、ここ数年で終焉を迎えるだろうな?
1989年代、バブルの頃に買われたものが、一気に古着になる。
それで、広がっているのだろう。
べんさんは、衣装をたくさん買い込んだ。
それが年齢の高騰と共に、着られなくなり、バザーにだす。
変わった洋服ばかりだから面白がられる。
昨日、家の家具や椅子を廃棄した。
また地球を汚してしまった。
ゴミ処理場に行くたびに、良心が咎める。
「もう買うのはよそう」と思う。
が、何か面白いものを見つけると・・・。
困った。
ものよりも思い出だ。
今日は、変わった店でランチ。
本川越駅から東へ300メートルほど、かつては小売屋さんがあったビルの1階。八百屋さんの奥のレストラン。
まあ、誰も見つけられないだろうな。
でも13時過ぎなのにひっきりなしにお客さんが。
不思議なレストラン。(後ほど紹介します)
べん事務所の応援団のレイさんとマスミさんともりた、べん。
8月にウェスタ川越でコンサート開催の作戦会議。
みなさん良い人。
9月にレイさんの息子さんが、べんコンサートをシカゴで作ってくれる。
その渡航費用を作り出したいと、コンサートを考えてくれた。
まだ企画案の段階ですが、「天の園」「大地の園」という優れた児童文学を生み出した打木村治さんを広めるコンサートは?と。
川越では、ほとんど知られていないのです。
今年は打木村治さんの生誕120年です。
そんな打ち合わせを。
どうなるか、楽しみです。
役所からの年賀状仕舞いも。
郵政はショックだろう。
こういう時だからこそ、あえて年賀状を出すのは目立つのでは。
「古着屋さんが増えたね」といったら、リサイクルでしょうと言われた。
街を歩いていると、リサイクルショップの多さに驚く。
川越でも、知っているだけで10店舗以上ある。
この1ヶ月だけでも2店舗増えた。
リサイクルショップ大好き人間だったが、もうおしまいかも。
安く買えたし、一品ものなのだ。
しかし今や値段がどんどんと高騰していく。
新しいものより古いものが高くなったのではないかしら。
魅力がなくなった。
多分、ここ数年で終焉を迎えるだろうな?
1989年代、バブルの頃に買われたものが、一気に古着になる。
それで、広がっているのだろう。
べんさんは、衣装をたくさん買い込んだ。
それが年齢の高騰と共に、着られなくなり、バザーにだす。
変わった洋服ばかりだから面白がられる。
昨日、家の家具や椅子を廃棄した。
また地球を汚してしまった。
ゴミ処理場に行くたびに、良心が咎める。
「もう買うのはよそう」と思う。
が、何か面白いものを見つけると・・・。
困った。
ものよりも思い出だ。
今日は、変わった店でランチ。
本川越駅から東へ300メートルほど、かつては小売屋さんがあったビルの1階。八百屋さんの奥のレストラン。
まあ、誰も見つけられないだろうな。
でも13時過ぎなのにひっきりなしにお客さんが。
不思議なレストラン。(後ほど紹介します)
べん事務所の応援団のレイさんとマスミさんともりた、べん。
8月にウェスタ川越でコンサート開催の作戦会議。
みなさん良い人。
9月にレイさんの息子さんが、べんコンサートをシカゴで作ってくれる。
その渡航費用を作り出したいと、コンサートを考えてくれた。
まだ企画案の段階ですが、「天の園」「大地の園」という優れた児童文学を生み出した打木村治さんを広めるコンサートは?と。
川越では、ほとんど知られていないのです。
今年は打木村治さんの生誕120年です。
そんな打ち合わせを。
どうなるか、楽しみです。
この記事へのコメント
べんさん、9月にシカゴでコンサート!
そのための応援コンサート🎵
打木村治さんを広めるコンサートという案も素敵です。
べんさんのお仲間は、なんてあたたかな方たちなんでしょう。
嬉しいですね。
実現しますように。
アメリカでのコンサートだから、英語?それとも日本語?
いや、やっぱり鹿語だ。