亀戸駅周辺を取材

なみきさんは、廊下を歩くリハビリに入っている。
頑張っているので、褒められているそう。
1週間で退院できるでしょう。

白湯が体にはいいようですね。
一番安いしね。
しばらく、白湯で実験です。


今日は、深川図書館、そして亀戸駅周辺を取材。
深川図書館には、かなりの「東京大空襲」の資料がある。
1週間ほど通わないと調べきれないが、べんさんは研究者ではないので、何冊か目を通して退去。
知らなかったことに出会えました。

バスで亀戸駅に移動。
3月22日の会場「カメリア」から亀戸駅をひと回り巡りました。
亀戸の駅はJRと東武線の駅。
そして戦前からの貨物線の駅でもある。
その貨物線と旧国鉄の亀戸駅は、戦前も効果になっていたようだ(文献を調べていない)。
戦災時に、逃げ惑う人々が、駅は安全と、押しかけた。
高架のため火から逃れると思ったのだろう。
とんでもない火災のため、高架下、駅。線路上に、何百人もの黒焦げの遺体が散乱していたと証言。

「カメリア」と総武線の壁。

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ビルの7階から向こうの線路は総武線。
手前が貨物線
この高架に多くの遺体があったと証言

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「土手に逃げた」との証言が多い。
土手とはどこを指すにか?
亀戸駅の戦災の状況は?駅で何人が亡くなったのか?

証言から。
亀戸駅の壁(高架の壁だと思う)に焼け死んだ人の黒い影が戦後もしばらくみられた。
駅のすぐそば、今の明治通りと京葉道路の交差点には何百体の遺体が折り重なっていた。

実際に現場を見てみると、本では見えなかったことが見えてくる。

線路に沿った7階建てのビルの階段を、無許可で登らせてもらった。
上から見た写真。
線路向こうは「カメリア」。
多分、この辺りが遺体で埋まっていたのだろう。

もう少し知りたくて、カメリアの受付を訪ねる。
何か資料がないか?

「ふれあいこどもまつり」の出演者で、東京大空襲を調べて、子どもたちにコンサートで伝えたい旨を話す。
館の人が(館長さん?)優秀なガイドさんがいて、紹介できるかもしれないと教えてくれた。
知りたいことがいくつかある。
その方を教えていただけたら嬉しい。

若い時を思い出した。
べんさん、知りたいことがあると、どこへも遠慮なく尋ねて歩いた。
そのパワーが今もあることに、自分で感動している。

ガイドさんにお話を聞きにもう一度出かけたいと思う。
4度目になる。
べんさん、元気だ!
おっと、歌の準備もあった。

この記事へのコメント

とっくん
2025年02月25日 19:30
べんさん、素敵な街歩きが続いていますね。
車や電車ではすぐに通り過ぎてしまう景色も、歩くと見えてくるものがあるね。
人の生活、息遣いなども感じられるよね。