浅草東洋館で

とっくん、自分の存在を感じられる社会になってほしいね。
どんな人も、生まれてきてよかったと。


昨日、フォークソング仲間6人で浅草東洋館へ。
「ボードビル三昧」
青少年音楽芸能協会(青音協)のメンバー、王子菜摘子さん、ビリーアンドブッチャーさんを応援に。
12時半から16時40分。
長いねえ。
べんさんのコンサートと一緒だ。

驚いたのは、今は、夜間は営業していないのだね。
昼間だけの営業。
べんさん、もう時代遅れ。
平日の昼間がメイン。
目が覚める。
覚醒というやつだ。
浅草演芸ホールは20時まで営業だ。

浅草は観光客が多いので、17時には店仕舞いも。
川越も18時にはひっそりする。

なっちゃん、ビリブチ、楽しかったし、演芸大会のようで、いろいろなパフォーマンスが出演して、飽きることがなかった。

べんさんも、お笑いに参加したいが、まあ、生きていることがお笑いなので「まあ、いいか!」

それぞれの卓越した演技に、感じるものがたくさんあった。
芸と言おうのは、余裕と間、演者が楽しんでいるのが一番だな。
学ぶねえ。


浅草は大変な人、人。
9割が外国人。
それも、多種多様なお顔の方達が。
まあ、楽しいこと。

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この記事へのコメント

とっくん
2025年02月27日 19:28
べんさん、浅草ですか。確かに、外国人が多いですよね。しかも、多国籍。いろんな国の人がいる。
一方で、閑散とする観光地もあるのでしょうね。お客さんの取り合いにならなければいいのだけど。