JUNホールでリハーサル
JUNホールで3月22日のリハーサル。
パーカッションTAKUTOさんとベースのSHOJIさんと。
自分1人で歌って、編曲するも、実際、みんなで演奏をすると、歌いにくい箇所が多々ある。
編曲家はすごいなあと思うのだ。
作曲も作詞もそうだ。
一度書いたら、2度と書き直さない人が多いのでしょうね。
べんさんは、何度も書き直す。
作ってから10年も20年も過ぎて、違うリズム、違う歌詞で歌いたくなる。
作り替えて、格段に良くなったりする。
今度歌う「ゴキブリ」もラップバージョン。
「ゴキブリ」は45年前の作品。
フォークバージョン、シャンソンバージョンを経て。
次は演歌バージョン、クラシックバージョン、カンツォーネバージョンも面白いかも。
べんさんは、フォークソングから出発した。
だから作る歌はみんなで歌う、のが基本になる。
それらの歌を、ことごとく変えて歌う。
面白いんだな!
一番成功したのは「ぼくの肩を貸してあげるよ」だな。
そんなわけで、何だか、ひとり歌いながらほくそ笑んでいる。
それはそれとして、今回歌う12曲の全てを覚えなくては。
あと3日だ。
べんさん頑張る。
今日の「徹子の部屋」での追悼「いしだあゆみさん」。
胸に沁みる生き方だ。
同い年。
芸能界に入らなければ、ほかの素敵な人生もあったのではないか?と思ってしまう。
それは、自分に言っているのかもしれない。
パーカッションTAKUTOさんとベースのSHOJIさんと。
自分1人で歌って、編曲するも、実際、みんなで演奏をすると、歌いにくい箇所が多々ある。
編曲家はすごいなあと思うのだ。
作曲も作詞もそうだ。
一度書いたら、2度と書き直さない人が多いのでしょうね。
べんさんは、何度も書き直す。
作ってから10年も20年も過ぎて、違うリズム、違う歌詞で歌いたくなる。
作り替えて、格段に良くなったりする。
今度歌う「ゴキブリ」もラップバージョン。
「ゴキブリ」は45年前の作品。
フォークバージョン、シャンソンバージョンを経て。
次は演歌バージョン、クラシックバージョン、カンツォーネバージョンも面白いかも。
べんさんは、フォークソングから出発した。
だから作る歌はみんなで歌う、のが基本になる。
それらの歌を、ことごとく変えて歌う。
面白いんだな!
一番成功したのは「ぼくの肩を貸してあげるよ」だな。
そんなわけで、何だか、ひとり歌いながらほくそ笑んでいる。
それはそれとして、今回歌う12曲の全てを覚えなくては。
あと3日だ。
べんさん頑張る。
今日の「徹子の部屋」での追悼「いしだあゆみさん」。
胸に沁みる生き方だ。
同い年。
芸能界に入らなければ、ほかの素敵な人生もあったのではないか?と思ってしまう。
それは、自分に言っているのかもしれない。
この記事へのコメント
そうかもしれないけど、○○してなければ、今の人生はない。
どっちだろうねえ。
語るように、ささやくように歌うのが合うのでしょうね。
ラップバージョン、想像がつきません。またいつか聴きたいです。
べんさんはより良い作品にするために何度も何度も書き直すのですね。
そういえば、「光る川」の金子監督のロングインタビューを聴いていたら、
脚本の完成稿は、第15稿だとお話しされていました。