和歌山 広川町「ポッポ保育園」で
遊心さん、28日は大歓迎ですよ。
夜行バスで、ですか?元気ですね!
池袋まで行かないで、川越で下車という手があるのではないかな?
調べてみます。
ところで、わたくし、25日26日と金沢に行きます。
七尾のヒロさんご夫妻の個展にいくのです。
「和歌山はいいところですよ!」
一昨日のコンサート後の交流会で、地元のお医者さんが話してた。
実感したのは、食べ物が豊富。
魚、果物が安くて美味しい。
海も川も美しい。
女性も美しい。
老後は和歌山だな!
「もう老後でしょう?」
昨日は、26年ほど前に歌った(もうそんなになる?)湯浅、広川町の「ポッポ保育園」でコンサート。卒園児も学童クラブの子どもたちも一緒に80人。
1時間、歌った。
一緒に歌ったり、踊ったり。
これだけ年齢の異なる子どもたちは大変だ。
2倍くらいの疲労感。
コンサート後は、子どもたちとハグとハイタッチ。
楽しんでくれたのが嬉しい。
コンサート後にホールで食事交流。
もう代替わりして、30代の男性が園長。
若い人につなげているのがいいな!
「この保育園の卒園生が保育士になって戻ってくるんです」
立ち上げた先輩保育士さんの話。
まるで鮭がふるさとの川に戻ってくるみたいだ。
それだけ居心地のいい保育園なのだろう。
下世話な話だけど「ウリ」になる。
保育園の宣伝に。
「保育園は海のそばで、月に1度、津波の避難訓練をしているのです。
もうすぐ保育園を高台に移す予定です。新しい保育園ができたら、歌いに来てください」
「いつ?」
「5年後かな!」
「じゃあ、べんさん、それまで歌うか!」
海と和歌山城


夜行バスで、ですか?元気ですね!
池袋まで行かないで、川越で下車という手があるのではないかな?
調べてみます。
ところで、わたくし、25日26日と金沢に行きます。
七尾のヒロさんご夫妻の個展にいくのです。
「和歌山はいいところですよ!」
一昨日のコンサート後の交流会で、地元のお医者さんが話してた。
実感したのは、食べ物が豊富。
魚、果物が安くて美味しい。
海も川も美しい。
女性も美しい。
老後は和歌山だな!
「もう老後でしょう?」
昨日は、26年ほど前に歌った(もうそんなになる?)湯浅、広川町の「ポッポ保育園」でコンサート。卒園児も学童クラブの子どもたちも一緒に80人。
1時間、歌った。
一緒に歌ったり、踊ったり。
これだけ年齢の異なる子どもたちは大変だ。
2倍くらいの疲労感。
コンサート後は、子どもたちとハグとハイタッチ。
楽しんでくれたのが嬉しい。
コンサート後にホールで食事交流。
もう代替わりして、30代の男性が園長。
若い人につなげているのがいいな!
「この保育園の卒園生が保育士になって戻ってくるんです」
立ち上げた先輩保育士さんの話。
まるで鮭がふるさとの川に戻ってくるみたいだ。
それだけ居心地のいい保育園なのだろう。
下世話な話だけど「ウリ」になる。
保育園の宣伝に。
「保育園は海のそばで、月に1度、津波の避難訓練をしているのです。
もうすぐ保育園を高台に移す予定です。新しい保育園ができたら、歌いに来てください」
「いつ?」
「5年後かな!」
「じゃあ、べんさん、それまで歌うか!」
海と和歌山城
この記事へのコメント
そこで降りられれば、池袋に行かなくてもいいのではないかな。
遊心さんは、どの路線で来るのやら・・・
たしかに以前は的場停車の高速バスもあり、私自身利用したこともあったのですが、最近は停車するバス自体が減っており、こちらから発着するバスは止まらなくなったようです。
昔はあった日中の高速バスも最近は見かけなくなり、どうも利用者数の少ない路線はすぐに廃止されてしまうようですね。私個人としては昼間の高速バスを利用し、途中のSAでのんびりと買い食いしながらの車窓の旅が好きだったのですが、最近はできなくなり、大変残念です。
私は特に日本海の親不知・子不知を抜け、糸魚川から長野の上田付近の千曲川河岸段丘リンゴ畑、そして軽井沢から碓氷峠・妙義山の水墨画のような山中を通る昼の高速が好きでした。もう、日本の原風景100選に選びたくなるような懐かしい風景です。夜の高速バスでは味わえない美しい風景です!
新幹線は食堂車も車内販売もなくなり、窓から身を乗り出して駅弁を買うスリルや楽しみもなくなってしまいました。駅弁を買い求め、座席でゆっくり頂くのも古き良き時代の習慣になってしまったのでしょうか。
何でもかんでも速ければいいというものではないでしょう。
ちょっと古い標語ですが、「狭い日本、そんなに急いで何処へゆく」です。
大変申し訳ありません。
実は4月30日(水)締め切りの原稿提出期限が迫っており、あちこち浮かれて旅しているわけにはいかないのです。
それ以前には、私が企画し、基調講演までする日本レンゲの主催のレンゲまつり(4/27(日))準備で忙しく、浮かれて遊んでいるわけにはいかなかった😂
イヤなことはケロッと忘れているのが私の欠点(逆に見ると長所かも?)なのですが、今回ばかりは完全に失念、というか締め切りはもっと後だと思っていました。しばらくはセッセと仕事をしなければならないようです。
なんだか現役時代よりもリタイヤ-後の方がよっぽど忙しい。
当分、惚ける心配はなさそうです。
同年代の高齢者が「仕事がなくなってからなにをしたらいいのかわからなくて...」とぼやいているのが全く理解できない・・・。
したがって宿願の川越訪問もだいぶ後になりそうです。
ただ、今年こそ、「たかはしべんコンサート in 能美」を開催したいと目論んでいますので、いずれお会いしてご相談したいと思っています。
べんさんもあっと驚く変則的会場ですよ!
予約なしでいつでも借りられるのが特徴。
会場があまり広くないのでチケット販売のみ・当日受付なしの強気姿勢でいきたいと思っているのですが、どうなりますやら?
どうぞ、お楽しみに!
45年歌ってきたからこその長年のつながりで、こうしたコンサートが実現するのですよね。
そして、それはべんさんたち事務所の皆さんが、そのつながりをずっと大切にしてきたからに他ならないんですよね。
つながりが途切れてしまったら、やはりそれまでのご縁ですもの。
それが、べんさん事務所の魅力だなあと、ブログを読ませていただいていて、いつも思います。
※コメントはいつも、パソコンから書いているのですが、いつの頃からでしょうか。最近、スマホからブログを読んで、コメント欄を読もうとタップすると、「お探しのページは見つかりませんでした」と表示されて、見ることができないんです。
他の皆さんは、いかがでしょうか?ブログを読むことはできます。
うらやましいです。
5月末に能登演劇堂へ出かけるので、その時に「じゃり道工房」に寄らせていただこうと思っています。高校の同級生が20歳から無名塾の塾生として頑張っていて、今回出演するんです。
あ、その前、5月の連休に、友人たちと輪島に、手打ちうどんの炊き出しに出かけます。