新曲「あの日の子どもたち」完成

ふのっちさん、「インカルシぺ」はおすすめ。
アイヌ語だったな！なんという意味だっけかな。

べんさんは、才能はないけど、45年間、同じ仕事を続けられたから、いま、なんなく努力できるのかもしれない。
もしかしたら、コツコツ努力できる才能かもしれない。

初めから才能がある人は、努力は面倒みたいです。
だから、そこそこで終わってしまう。


とっくん、今生きていることが、生きる意味、は名言かもしれない。
生きる意味を簡単に伝えられたら、絶望したり、引きこもったりする人がいなくなるかもしれない。

フイナーレがフィナーレだね。おもしろい。
最初から、わかって販売していたのだな。
フィナーレのソフトを知らなかったか！
知っている人は知っている。
知らない人は知らない。
そんなものなのだね。驚いた。
（べんさんみたい）


8月3日ウェスタ川越多目的ホールで映画「あの日のオルガン」を上演。
試写を観ました。とてもいい映画。
制作が、コロナの流行と一緒になって、全国的な公開ができなかったみたいです。

川越九条の会主催。
べんさんも宣伝を頑張ろうと、歌を創った。
憲法記念日に創作、記念の歌になった。
（べんさん、やっぱり才能があるみたい）

「あの日の子どもたち」（東京大空襲80年に寄せて）という曲。

早速、5月6日の蓮馨寺で歌います。
15時から、みんな来てね。無料だよ。
投げ銭は歓迎（べんさんめがけて、ね。紙が好きです笑）

今の所は、まだ歌えない。
何度歌っても、感極まってくる。
それくらい「いい歌」笑。
もうすこし冷静になって、6日には。

8月3日まで、宣伝するために各地で歌います。

Comments

[とっくん]

べんさん、新曲「あの日のこどもたち」ですか？タイトルで引き込まれるなあ。

[ふのっち]

「あの日の子どもたち」完成おめでとうございます。
どんな歌詞、どんな曲なのでしょう。聴きたいです。

おとといから友人たちと能登に来ています。

手打ちうどん20年の職人さんの指導のもと、こだわりの粉で仕込み、みんなで踏み踏みして一晩寝かせた讃岐うどんを、昨日お昼におふるまいしました。
かけうどん以外にも、カレーや明太子バターなど、いろんなトッピングをご用意したので皆さん喜んで下さいました。
地震当時のお話をお聞きしたり、「今」の現状を教えていただいたり。
2度目の訪問なので、と再会できた方もいたり。
やはりその場へ行くだけではなく、
人と人が繋がると、より一層思いが深まりますね。
思い切って出かけて良かったです。

[ふのっち]

追伸
今朝は、スマホ画面の「コメントを書く」をタップしても、お探しのページは見つかりません、の表示にはならず、普通に画面が出てきて書き込むことができました。
今までうまく行かなかったのは、私のスマホの不具合なのかもしれませんね。