レコードの時代?
暑すぎて、パワー全開!
と言いたいが、避暑地から帰ったようで、気力まで蒸発してしまいそう。
とっくん、べんさんは元気だ。
見せかけだけどね。
大谷さんで大盛り上がり。
ピッチャーからバッターになった時の、嬉しそうな顔が印象的だった。
昨日、お客さん。
「ホシレコ」という川越市連雀町にある、中古レコード店の星谷秀樹さん。
「この人生を歌にして」のLPを店内に飾りたいので、と。
丁寧にご挨拶。
いろいろ話して、楽しかった。
CDが売れなくて、いまはレコードとカセットが若い人に売れているそう。
あとは、圧倒的にネットになる。
時代は変わった。
アメリカでも、アナログはレコードが中心になっていると。
CDの味気なさはわかる。
なので、ネット配信でも音楽的要求は満たされるのだろう。
レコードは、ジャケットのデザイン、歌詞カードが心をゆする。
音楽は、やはりアナログになる。
いや、芸術は、そもそもアナログなのだ。
デジタルの便利さと、アナログのヒューマンさと、世界は二分するのではないかと思うのだ。
嬉しかったのは、「この人生を歌にして」のLPのジャケットが素晴らしいというのだ。
べんさんが自分でデザインしたもの。
多分、他のLPを模ししたものだと思う。
星谷さんは、レコードマニアが生じて昨年、この仕事に。
何万枚もレコードを所持している。
その見識の人が、褒めてくれた。
うれしいね。
近々、お店を訪ねてみる。

夕方のおさんぽ。
初雁球場で川越高校と城西高校の試合。
川越高校の吹奏楽の応援が圧巻だった。
100人以上の人が応援。
そのパワーに、思わず笑ってしまった。
甲子園球場の高校野球は、この何倍ものパワーなのだろう。
一見の価値はありそう。

今日は会議で、これから新宿に。
我慢大会に参加する気分だ。
会議後に映画を見る予定。
生きて帰ってこられるか!(笑)
べんさんの高校生時代によく聞いた歌手「レッドベリー」の映画。
「グッドナイトアイリーン」の歌がよく知られている。
べんさんレコードを持っているんだ。
高く売れないかしら?(笑)
と言いたいが、避暑地から帰ったようで、気力まで蒸発してしまいそう。
とっくん、べんさんは元気だ。
見せかけだけどね。
大谷さんで大盛り上がり。
ピッチャーからバッターになった時の、嬉しそうな顔が印象的だった。
昨日、お客さん。
「ホシレコ」という川越市連雀町にある、中古レコード店の星谷秀樹さん。
「この人生を歌にして」のLPを店内に飾りたいので、と。
丁寧にご挨拶。
いろいろ話して、楽しかった。
CDが売れなくて、いまはレコードとカセットが若い人に売れているそう。
あとは、圧倒的にネットになる。
時代は変わった。
アメリカでも、アナログはレコードが中心になっていると。
CDの味気なさはわかる。
なので、ネット配信でも音楽的要求は満たされるのだろう。
レコードは、ジャケットのデザイン、歌詞カードが心をゆする。
音楽は、やはりアナログになる。
いや、芸術は、そもそもアナログなのだ。
デジタルの便利さと、アナログのヒューマンさと、世界は二分するのではないかと思うのだ。
嬉しかったのは、「この人生を歌にして」のLPのジャケットが素晴らしいというのだ。
べんさんが自分でデザインしたもの。
多分、他のLPを模ししたものだと思う。
星谷さんは、レコードマニアが生じて昨年、この仕事に。
何万枚もレコードを所持している。
その見識の人が、褒めてくれた。
うれしいね。
近々、お店を訪ねてみる。
夕方のおさんぽ。
初雁球場で川越高校と城西高校の試合。
川越高校の吹奏楽の応援が圧巻だった。
100人以上の人が応援。
そのパワーに、思わず笑ってしまった。
甲子園球場の高校野球は、この何倍ものパワーなのだろう。
一見の価値はありそう。
今日は会議で、これから新宿に。
我慢大会に参加する気分だ。
会議後に映画を見る予定。
生きて帰ってこられるか!(笑)
べんさんの高校生時代によく聞いた歌手「レッドベリー」の映画。
「グッドナイトアイリーン」の歌がよく知られている。
べんさんレコードを持っているんだ。
高く売れないかしら?(笑)
この記事へのコメント
我が家にはレコード盤も、レコード器もないけど、余裕があったら買ってみたいなあと思うよ。