パパと娘さんのお客さん

べんさんの古時計。
昨年の11月に修理をお願いして、9ヶ月、見事に帰ってきました。
べんさんがゼンマイをねじ切ってしまった。
替えのゼンマイを探すのに時間がかかった。

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ちなみにべんさんの古時計。
製作本 舘本(タチモト)時計製造所(名古屋、大正〜昭和初期)
製造年 昭和3年ころ
形式名 10吋(インチ)振子式頭丸異形柱時計

メーカーが短命で出回っている数が少なく、動いているのは極めて少ない。
レアものだそうです。
あと3年で100年。
ほんもののおじいさんの古時計。
「100年休まずに(休んだけど)チクタクチクタク」

べんさんの持っているギター、1930年代後半のギターが2本。
そちらもあと10年で100年。
それまで、べんさんは生きる。
100年のお祝いをしてあげよう。
ギターも時計も大切に使います。

今日、パパと娘さんの親子さんのお客さま。
パパ、娘さんともども、何年も前からの知人。
こうして親子で訪ねてくれるなんて、べんさんはうれしい。

言いたいことを言い合うのは、家では滅多にないと話していた。
事務所という第三者が入ると、子どもの本音が聞ける。
そういう意味で、娘を連れてくるなんて、パパはいい選択をした。
私たち事務所の3人も、最近の子どもさんの、生の話を聞けて得した気分。

家族以外の人との会話の中から、見えてくるものがある。
べんさんも、学ぶことが多い。
家族で、事務所に遊びにきてね。
大歓迎だよ!

この記事へのコメント

とっくん
2025年07月23日 21:56
とっくん
2025年07月23日 22:01
べんさん、ただの第三者が間に入ってもダメなんだろうなあ。
昔から知っていると言う安心感や信頼感もなければ、その親子さんもべん事務所で話ができなかったのではないかな。