昨日の夜、夢を見た

8月25日「大地の園」コンサート「保の青春」のナレーションの原稿の第1稿を書いた。
本を何度も読んでいて書いたが、読んでいない人に保と麻里の思い、そして作者打木村治の思いが伝わるのだろうか?

これから、何度も読んで、整理していく。
8月25日、来てね。しつこく!
今朝、子ども会のラジオ体操で1枚の申し込みがあった。
いい宣伝になる。
宣伝Tシャツをつくろうかしらね。


参議院選挙について考えた。
参政党、国民民主党の躍進はなんなのだろう?

対立構造にあると思った。

右か左かという対立はわかりやすい。
そして、そこに今の時代の閉塞感を表現しやすいのだ。
「外国人」「日本人ファースト」

戦後80年の間、東西の冷戦があった。
東西という、対立構造があった。

私たちの時代も、企業と労働組合の対立があった。
若者は、そうした利害の対立に心を燃やした。
わかりやすかった。

東西の対立が壊れて、世界は新しい時代に入った。
そこでは、それまで眠っていた(眠らされていた)宗教の対立、民族の対立、領土の対立が、目を覚まし、複雑な世相になる。

第二次世界大戦で、2度と戦争を起こさないように、紛争は話し合いで解決できるように、国連ができた。

だが、話し合いで解決しようとする民主主義は時間がかかる。
民主主義の難しさだ。
話し合っているうちに戦争が始まってしまう。

若者は、待っていられない。
すぐに結果が欲しい。
ゲームによる影響もあるのかもしれないが、スポーツのように勝った負けたで一喜一憂したい。

それが、トランプ旋風や参政党などの、対立を煽る政治に動いていくような気がしている。

わかりやすいのだ。

現実に、これまでの私たちは、右か左か、の論理で、青年時代をおくった。

しかし問題は、より科学の発達した時代の問題である。

悲しいが、戦争の抑止力として核兵器は、現時点で最も有力な武器になる。
核兵器を保持することで、小さな国が、巨大な国と対等に立ち向かうことができる。

しかし、核兵器は、人類絶滅の最終兵器だ。

30年前、人類生存の時計は残り3分を指していた。
いまや80秒になった。
私は、1分を割っているような気がする。

AIという便利なツールは、それを余計に加速しているように思える。
トランプやプーチンのニセ動画によって、ニセ戦争を作りだすことができそうだ。

核戦争は、ボタンを押してから数分で相手を攻撃する。
地球の反対側でも数十分。
攻撃を受ける相手国の考えている時間は数分だ。
その数分に人類の生存がかかっている。

というような夢を見た。

昨日の朝の西の空。地球はこんなにも美しいのに。

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この記事へのコメント

とっくん
2025年07月26日 21:21
べんさん、なんだか壮大な夢を見たのですね。熟睡できていなさそう。
眠りながらも世界平和について考えているのですね。