男どもよ。見栄を捨てて、街に出よう!

とっくん、言葉遊びにがんばろう。
井上ひさしさんに近づける。



昨日、旧友と2時間以上話した。
近くにいながら、なかなか話す機会がなかった。
どうしてか?
べんさんが原因なんだな。

もっとこちらから声をかけて話すべきなんだな。
月に一度でも、「お茶でも!」と。

大体が、べんさんの方が年上なんだよ。
年上が、周りの人に気を遣わなくてはいけないんだ。

反省だ。
猿にもできる。べんさんにも。

いろいろ話をして、わたくしも楽しいのだ。

新しい事業を考えている。
出版物だ。
「日めくりカレンダーがいいんじゃない」
アイディアをもらった。
いいねえ!
考えてみよう。

お酒を飲まなくなったので「お茶でもしない?」「もしくは、いちごパフェでもしない?」
声をかけていきたいな。
べんさんも学ぶことができるんだ。

「男は、仕事を辞めると孤独なのよね」
何人もの女性から聞く。
女性は、友達をもとめる。
もともと寂しがり屋なのか。
男だって寂しがり屋だ。
でも見栄を張っている。
見栄を捨てよう!
そんな歌を作ろう!

この記事へのコメント

とっくん
2025年10月28日 19:00
べんさん、見栄を捨てられないんだよなあ。
見栄と見栄えを捨てられない。見えが悪くはなってるんだけど。