おかしなお菓子

日めくりカレンダー、うれしいことに大好評です。
これほど喜んでもらえるとは思わなかった。

音楽は通り過ぎて消えていくけど、文字にするとは残ります。
それも、歌のもっとも訴えたい歌詞だけを書いてあります。
いいんだな!

みなさん、大切な場所に飾ってくださいます。
シンガーソングライターの人は真似してください。
新しい販売用グッズができます。
タオルやファイルより格段にいいです。

追加注文もきています。
今日、追加分が入荷したので、在庫があります。
お一人100部でも二人なら大丈夫です。

おかしなお菓子の日
1993年の曲。
33年前になる。
初演の時は、この歌にショックを受けた人が多かった。
子どもたちの歌で、こんな歌詞はどこにもなかったからです。
リズムも大人のリズムを使いました。
真面目な大人にはひんしゅくをかったかもしれません。
なにしろ最初3番は「子どもが食べたら美味しくて 大人が食べたら死んじまう そんなお菓子食べたいな」と歌ったのです。
子どもの世界では、それほど刺激はないのだけどおとなは驚いた。
いろいろな事件もあり、今は「大人が食べたら倒れちゃう」に替えています。

べんさんは、誰もやっていないことをしたかった。
この歌詞は、子どもたちの遊びの中では許されてもコンサートでは難しかった。
子どもは泣きながら笑っていたけどね。
今の時代は、汚いものや怖いものを隠してしまう傾向がある。
それが人生をつまらなくしていると思うのだ。

べんさんは、今は、人を悲しませたくないので「死ぬ」という歌詞は使わないようにしてます。
初期の録音は「おとなが食べたら死んじまう」になっています。

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この記事へのコメント

とっくん
2026年01月16日 22:33
べんさん、コンプライアンスの関係で、表現者には難しい時代ですね。
「その言葉」を使わないと表現できないことがあったりするのだけどね。
でも、時代に合わせて、お客さんに合わせて、質を落とさずに音楽を届け続けるべんさんは凄いよ。