ぼくを笑わないで

とっくん、遊心さん、一つの感情をどう表現するか?
これは難しい問題だ。
そこまではやりたくない。
もっと核心に触れたほうがいいのでは?
意見があると思う。
べんさんも、どこまで、どう表現したらいいのか、時代の流れの中で考え込む。
やはり自分に正直でいいのではないかと。
受けようとして、思いと違った表現をしていたら47年間歌ってこられなかった。
「もしかしたら」の「心を美しくする」のは、この7行と言う短い文章では、あまりにも恥ずかしい。
歌詞を3番、全部、書けないとね。


阪神淡路大震災から31年。
おどろく。
もう31年になる。
時のすぎるのはなんと早いことか。

一向に世の中は良くならない。
100年単位で考えたら、少しは良くなっているのだが、のんびりはできない。
核戦争のボタンは100年も待ってくれない。
明日にでも、核戦争の起きる危機があるのだ。
核兵器廃絶を心から願う。

3月27日に足立区で「被爆者の会」のみなさんの主催で歌う。
ノーベル賞の被爆者団体のみなさん。
新しい歌を創りたい。


昨日「劇団・パレット」さんの新年会。
「なめとこ山の熊」の公演も。
1ヶ月ぶりに熊役。
演劇の人とのお仕事は、学ぶところも多い。
それにしてもくたびれた。
体力が。

二十四人の参加者、半分は知った顔。
ぱれっとさんの交流の広さを知った。
みなさん繋がっていた。

17日「ぼくを笑わないで」
カレンダーなので思いメッセージは遠慮した。
7〜8行の短いフレーズで表現できる歌を選んだ。
差別は「した方」がすぐに忘れるが「された方」は一生忘れない。
わたくしも、痛めつけられたら、痛め返したいくらい思っていいと、心の片隅で思う。
そんな時に南アフリカのアパルトヘイトで人種差物に苦しんだ黒人の人の言葉を思い浮かべる。「差別は一生忘れないが、許す」と。

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この記事へのコメント

とっくん
2026年01月18日 08:57
べんさん、阪神淡路大震災から31年ですか。
時の流れを感じますね。