川越の昔を知る ベースの「しょうじさん」が川越の本を多数持っていて、貸してもらった。 一つは、『大地の園』の本で描写された川越市内の100年後の姿を辿ってみる。8月25日の「大地の園」のコンサートまでに。 もう一つは、べんさんの新曲『小江戸川越よいとこ自慢』の歌で「喜多川歌麿 川越の ゆかりの人の うわさあり」と歌っているので、その謂れを探… コメント:1 2025年07月02日 続きを読むread more
みんな同じバスに乗って テレビ「あんぱん」の話。 やなせたかしさんが詩を書いた『手のひらを太陽に』が今でも広く歌われている。 作曲は「いずみたくさん」。 いずみたくさんの創設した、オールスタッフの今の社長さん、土屋さんと昨日話した。 オールスタッフのミュージカルメンバー「イッツ・フォーリーズ」が、やなせさん作詞、いずみたく作曲の歌を歌っている。 流石… コメント:2 2025年07月01日 続きを読むread more
来年、2月青音協で3時間のステージ! 最近、ゲップが出て仕方がない。この半年以上だ。 どこか悪いのだろうか?少し心配。 ゲップは少しずつ出さなければいけないと聞いた。 分割でね! 半年が終わる。 早いねえ。 今日は「青少年音楽芸能団体協会」(青音協)の来年2月21日の「東京都ふれあいこどもまつり」の実行委員会。 青音協で1ステージを受け持つ。 8団体… コメント:1 2025年06月30日 続きを読むread more